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タッキーN DTM考坊制作・音楽演奏のページ

このページはタッキーNのDTM考坊制作の音楽をお聞きいただくページです。

曲目 B・マルチェロ チャコーナ(シャコンヌ)
Bq-104
MP3 96kbps

2008.11.22  open

B・マルチェロ Benedetto MARELLO (1686 - 1739) はイタリア・ベネチアのアマチュア作曲家です。
政治の家に生まれ、将来は政治家になることが決まっていたが、音楽にも秀でていて、「形や因習にとらわれない自由な精神が息づいている」作品が残されています。
マルチェロはリコーダーのためのソナタを12曲作曲しています(Op.2) この曲はその12曲目の終楽章(5 mv.)チャコーナ・アレグロです。
チャコーナ(シャコンヌ)は低音のパターンを主題として繰り返しながら進む一種の変奏曲で、この曲も4小節の低音テーマをえんえんと繰り返しながら自由奔放に変奏を繰り広げます。

以上は手元の Recorder JPのアルトリコーダー用 伴奏CDブック「マルチェロ ソナタ へ長調 作品2-12」内 著者、石田誠司氏の解説より抜粋・転載させてもらいました。

この曲をチェンバロ伴奏CDで演奏してみたい方は  のサイトからお求めになれます。演奏例も試聴でき(もっと快適なテンポなので演奏している Maria さんに拍手!すごいな〜) 解説もより詳しく記載されています。

わずか4小節ごとのテーマが次から次へと変化していくからでしょうか?聞いていても心地よく”前向きに導いて”くれますし、タッキーNとしても何とか楽しく吹けるようになりたい曲ですね。
考坊でのこのページの演奏はMIDI制作なのでいくらでも速くできるのですが、タッキーNでもいつか届きそうな?M.M=116にしています。実はね、この曲をなんとかマスターしようと肩こりをこらえながら猛練習中なのですが、そのため伴奏も自作したかったのです。(2008.12)
伴奏パートはギター音色に変更しましたが、通奏低音実施部分は同じCDブックの楽譜に掲載されている作曲家・田淵宏幸氏のチェンバロ用のものをそのまま使わせてもらいました。タッキーNがいうのもおこがましいですが ・・・・ほんと、すばらしい作品です。

これで本格的?リコーダー曲が4曲になったので「バロック・リコーダー名曲集」連続演奏のページを新設し第3曲として加えてあります。ほかの曲は「イタリア風グラウンド上のディヴィジョン」「涙のパヴァーヌ」「わが青春はすでに過ぎ去り」です。

ハイ・アマ「リコーダー吹きおじさん」を目指している「タッキーN」ですが、レストラン・ライブや施設慰問演奏ではバロック時代のリコーダー・ソロ曲は演奏する機会はほとんどありません。たまに「涙のパヴァーヌ」などを入れてみますが”知らない曲はたいくつ?” ・・・あまり歓迎されていないようです。でも、いつの日か、バロック曲で楽器・リコーダーでよく演奏される曲のみを演奏して・・・と依頼があったとき、せめて40分程度はプログラムが組めるようにしておきたいと思いますし、そのなかの1曲としてぜひ加えたいのがこの曲です。(といっても、そんな依頼は急にはないと思うので、ゆっくり・のんびりと楽しみながら練習しておきます)
   
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