「考坊・タッキーN」のトップページへ戻る

タッキーNDTM考坊制作・音楽演奏のページ

Photo by TAKKY-N62 '04.6.21
舞子移情閣についての解説が下にあります

曲目 B-4 ロバート・カー 「イタリア風グラウンド」上の変奏曲
(ディヴィジョン)
- MIDI -  
この曲を MP3 で聞くページは → ここから  88系GS音源に接続していない方はMP3でお聞きください


この曲は Robert CARR (1684?-?); (英) の
Divisions upon an Italian Ground です。

ロバート・カーについてはあまり知られていませんが、
テレマン、JSバッハ、ヘンデルと同時代のイギリスの作曲家で
唯一有名な作品が今回の曲です。

「ディヴィジョン」とは分割という意味で、
ある音から次の音に移るあいだにいろんな音を細かく加えていく
ような変奏方法と言ってもいいと思います。

この曲のように、何小節かの同じパターンのバスの安定した
大きな流れに乗って旋律や和音が変化していく
「グラウンド」形式の曲が、私にはなぜか体?に残ります。
聞いていても演奏していても《実にここちよく》て・・・・
文章力乏しく、うまく表現できませんが《とにかくいい!》ですね。
あえてオーバーに言えば、「宇宙の摂理に触れるような・・・・
遠い過去からはるかなる未来へのいとなみのなかで、
今まさに、自分は擁かれている」・・・みたいな音楽に思います。

リコーダー愛好家なら、一度聞いただけで、心に留まってしまって
「いつか自分も吹いてみたい」と思う曲が何曲かありますが、
この曲もそんな中の1曲です。
タッキーNのベスト3ならあとは「涙のパヴァーヌ」と「ラ・フォリア」
ですね。 おぉ、これらも「グラウンド」形式ですよ。
いつかこのページでも紹介しないと・・・・

控えめに淡々と秘めた何かを語りかけてくるようなリコーダー演奏。
そんな感じはMIDIでは表現できませんが、すこしだけでもタッキーNの
この曲に対する思いが伝わればうれしいですね。


 ■ 神戸市垂水区 おすすめビューポイント No.1
      ■ 舞子周辺::移情閣(六角堂)




解体前 1980年頃? 

2002.2




     2002.8

〜移情閣・孫中山記念館(孫文博物館)〜

 舞子公園内の明石海峡大橋の袂にある孫中山記念館=舞子移情閣は、
現存する国内最古のコンクリートブロック建造物で、国と県の指定重要文化財に
指定。 神戸で活躍していた華僑の貿易商、呉錦堂が建てた「松海別荘」の
一部で、中国式楼閣です。どの方向から見ても壁面が三面見え、外観が六角の
ように見える錯覚から「舞子の六角堂」、また「八角堂」とも呼ばれています。
 建物は正八角形の三階建で八方に窓があり、それぞれの窓から六甲山、
大阪湾、紀州、淡路島、瀬戸内海、播磨など様々な風景を見ることができ、
それぞれ異なった趣を持っていることから「移情閣」と呼ばれるようになりました。
 この孫中山記念館は1984年(昭和59年)、孫文の資料を展示する
孫文博物館として開館し一般公開されています。1994年(平成6年)には、
明石海峡大橋の建設のため一時解体され、2000年(平成12年)に元の場所から
南西に200mほど移動し復元されました。
( http://kobe-mari.maxs.jp/kobe/maiko_ijokaku.htm などより・・・・)




このページでの演奏は自作のMIDI・DATAを外部MIDI音源で演奏し
MP3形式で録音したものです。DTN考坊(タッキーN)の外部音源はsc8850です。


この曲をお聞きになったご感想や今後のリクエストがありましたら
メールにてお知らせください-- [曲目を選ぶページ] から送信できます。
  メール アイコン

「曲名」などの検索から偶然このHPに訪問の方へ
「リンク」される場合はトップからご一報ください

inserted by FC2 system