atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N
  ここは「考坊・タッキーN」の [DTM考坊]-[MP3を聞くページ]です

このページはタッキーNのDTM考坊での制作曲を
MP3でお聞きいただきます。  ここでのMP3とは
MIDIDATAをMY外部音源「SC8850」と「88vl」で
MIX演奏させ、パソコン内に録音したものです。
今回のプログラムは、
(時々思いついては・・・
ですが)10年以上をかけて手直し続けた曲です。
それでもまだ未完成で、今後も手を加え続けます。
もちろんオーケストラの重厚さには及びませんが
MP3ならではの緻密な演奏をお楽しみくだされば
うれしいんですが・・・いかがでしょうか?




 モーツァルト:
 交響曲第41番
「ジュピター」
 第4楽章









2006.1.28 15:00 open



W.A.MOZART:
(1756-1791)
Symphony 41
Jupiter Finale





生誕250年を記念して、モーツァルトの楽曲が
いま話題になっていますね。
そこで、タッキーNが11年前に手がけた
シンフォニー41番「ジュピター」の第4楽章を
MP3でお聞きいただきます。

この曲はあるDTM雑誌のコンクールに応募し
「最優秀賞」をもらった作品です。
今回のUPにあたり久しぶりに聞きなおし、少しですが
手直ししてみました。まだ納得していないのですが
とりあえず完成間近の曲として鑑賞ください。

この曲のすごいところは、メインとなる3つの主題と
そこから派生するいくつかのサブ主題?が
絡み合っていく・・・しかも後半の再現部のあとは
更にそれらがフーガ的にいくつも重複し、
あたかも宇宙の森羅万象を描くように
盛り上がっていくところにあります。目を閉じてじっくり
お聞きいただくと別世界へ引きずり込まれますよ。
自室に戻れなくなっても私のせいではありません。

「ジュピター」というタイトルはモーツァルト本人が
つけたのではないようですが、皆さんはこの別名を
どう受け入れていますでしょうか?

制作したのはあの阪神淡路大震災を神戸市垂水区で
体験した年で、今から思えばその数ヶ月後から約1年程は
なぜかいろんなことに意欲的になっていたように思います。
このDTMもそんな背景のなかで制作しました。
受賞の発表は’95.10.11でした。

いま、あらためてこの曲を この楽章が特に好きだった
天国にいる 作曲家BINTYOKU・S氏に贈ります。

主催雑誌 「コンピュータ・ミュージック・マガジン」
      Computer Music Magazine
     Vol.64  発行日 1995.11.10付
タイトル  第2回「An die Musik」指揮者コンクール審査結果発表!
内  容
表情付けがされる前のMIDI DATAに オーケストラの指揮者になったつもりで(自分の解釈で)テンポや表情付けを施して演奏させそのできばえを競うコンクール。(ホワイトデータをイエロー化するといいます)
曲 目(課題曲)モーツァルト作曲 交響曲第41番「ジュピター」 第4楽章 FINALE

以下はこの雑誌にコメントとして掲載された私のMEMOです

イエローデータ制作中に考えたこと
この楽章にモーツァルトは「Molto Allegro」と付けている。彼はシンフォニーでAllegro楽章をよく使っている。最後に行きついたAllegroが、この「Molto Allegro」だ。彼の今までのAllegroの中で「もっともAllegro
で」と解釈すべきなのかもしれない。
私はこのMolto Allegroを「いきいきとした限りない生命力に満ち溢れて」とした。
手元のCDのなかではそんな感じがよくでているカール・ベームの演奏スタイル(テンポ・アーティキュレーションなど)を参考にした。
生演奏のような厚みや勢いがどうしても表現できずまだ不満だ。せめて再生時低音を強めにして聴いて欲しい。同じパートでもトラックを増やしたり、自宅ではさらに他の音源にMIDIスルーで重ねたりしている。
1曲としてデータをかなり使ったのでとりあえず「完了」としたが、いつかこの曲の全楽章をクリアしたい。その時この楽章についてもテンポ他エディットしてみたい。
モーツァルトは最後の三大シンフォニーをわずか2カ月程度で書き上げたという。私はこの楽章のエディットだけで2カ月を要した。
当然ながら、天才と凡人のはるかなる隔たりを実感する。

        (当時のMYMEMOに、1部言葉を付け足しました '06.1.28)


このMP3での演奏と、ほかのページのMIDI用音源での演奏の音量の差が気になるときは ---
タスクバーのスピーカー・アイコンを右クリックし→音量コントロール画面で調整してください。
WAVがMP3、SWシンセサイザーがMIDIの音量です。

   MP3曲「考坊」のお薦めはこちらへ!

J.S.BACH:
Suite for Orchestra No.3
BWV.1068 No.2 Air
バッハ:
G線上のアリア

TOMASO ALBINONI:
Adagiofor Strings and Organ
アルビノーニ:
弦楽とオルガンのための
アダージョ ト短調
F.F.Chopin:
Nocturne / cis moll
KK IV-a16 Bi 49
ショパン:
夜想曲 第20番
嬰ハ短調[遺作]
W.A.MOZART::
Symphony 41
JUPITER 4mv
モーツァルト:
交響曲第41番
「ジュピター」第4楽章


■ MP3
については下の「Q&A」もお読みください

>MP3はどういう特徴があるんでしょうか。

● ・・・・どう説明しようかな。どういう意味での特徴なのか。音楽(オーディオ)CDとMP3の関係なのか、
MIDIとMP3の関係なのか

◆ とりあえず、MP3は音楽データの圧縮形式の1種 とでもいいますか。うん。
画像の圧縮形式のひとつで「BMP」などに対して「JPG」がありますが、・・・そのような関係かも?
圧縮率を選択できるのですが、音質に差が出ます。音楽CD程度の精密さを保ちつつ?WAVデータを圧縮したとき、解説などでは10%程度にまで圧縮可能とあります(タッキーNは確認していません)。いまはやりのデジタルプレーヤの音楽、ネットでDLして買える音楽の形式はほとんどこれです。パソコン上のファイルなのでコピー・転送などが可能です。でも、一部カットや全体の音量の変更など、後からの単独編集(曲ごとの編集)は手軽にはできません。(一般的な「MP3変換やMP3演奏用ソフト」がセットされたパソコン内での場合)
音楽CDや(タッキーNのように)自制作曲をパソコン内にMP3形式で録音し、必要な曲だけ順番を決めて並べ、MP3形式のままで別のCD-Rやメモリーチップ(デジタル・オーディオ・プレーヤなど)にコピー(転送)して聞けばいいんですが、再生可能なプレーヤをもっていないとPC以外では聞けないので、再度音楽用CD-Rに変換録音しなおす場合もあります。
 
◆ MIDIとの関係では・・・・ タッキーNのホームページの音楽は、本当は外部の専用音源で演奏・録音したものをMP3化し、UPして聞いてもらいたいのですが、MIDIに比べ100倍以上のデータ量となります。今回の4曲で20MBにもなります。(MIDIだと12曲でも1MB以下です)。つまり、 .WAVや .MP3に対して .MID だけは、まったく別ものなのです。
という訳で・・・外付けの音源(タッキーNはSC8850)用に、個々の楽器の音色や、強弱の差、楽器間の音量バランスなどを考慮して制作しても、ほかの音源で再生すると別の響きになってしまいます。制作者の意図する響きを再現するには、MP3がいい理由がお解りいただけましたか?


・・・・こんなあたりの説明でいいんだろうか

連続演奏を
MIDIで聞ける
デジカメギャラリー
のページへ
(調整中)


1曲ずつ指定して・解説つきで
お聞きいただけます。

「考坊・タッキーN」の
トップページへ戻る
タッキーNにメールも
送信できます!



「曲名」などの検索から偶然このHPに訪問の方へ
「リンク」される場合はトップからご一報ください



atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N atelier Takky-N

inserted by FC2 system