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タッキーNのDTM考坊制作・音楽演奏のページ

2007.9.21 start -- 

曲目68 (MP3 -128kbps  2623KB)  2:40 グリーグ: 弦楽オーケストラ
  ■ ボルベアの時代より 1-前奏曲
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MIDIに興味と関心のあるかたはどうぞのぞいてみてください(2007.10.7完成)
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この曲の解説

GRIEG, Edvard (1843-1907); NOR  E・グリーグ(グリーク?)はノルウェーの代表的作曲家で「ピアノ協奏曲」や「ペールギュント組曲」でよく知られています。

Holberg Suite ('From Holberg's Time') in G, arr. for string orchestra (1884)
組曲「ボルベアの時代より」
って、ちょっととっつきにくいタイトルですよね。でももしタイトルが 組曲「バッハの時代より」 だったら聞いてみようと思いません?

 ボルベア(=ホルベルグ ホルベルク ホールベルグ??? Ludwig Holberg 1684-1754)はちょうどJ・S・バッハ(1685-1750)と同時代のデンマークの著名な詩人。1884年の生誕200年祭を記念して彼を崇拝していたグリーグは”その時代”の様式でピアノの為の組曲を作曲し更に翌年にはこの曲を弦楽オーケストラのために編曲しました。
今回の曲は全5曲の組曲の第1曲「前奏曲・プレリュード」です。(二部形式・Allegro vivace ト長調 4/4 )
手元の「名曲事典」には『 ・・・ここにはかれの音楽の背景をなす国民派的な傾向は少ないが、古い組曲の様式によりながら、19世紀的な現代音楽の形になっていることは見のがせない・・・・ 』とあります。(属 啓成 著・音楽之友社)

 1度この曲を聞くと なぜか印象に残ってしまって・・・・ 聞き終わったあともずっと頭の中から消えない不思議な魅力を持った曲です。(たぶん”あなた”もそうでしょう?)

 その秘密を探るためにもいつかDTMで演奏させてみたいと思っていたのですが、今回やっと着手しました。編成も弦楽5部、演奏時間も3分以内なので始めてしまえば一気に完成できそうです。ただしスコアから最初4部パートで演奏させようとしたので少し手を加えた(パートを組み替えたりした)演奏です。残りの4曲はいずれも舞曲形式の親しみやすく短い曲なのでいつか全曲完成させたいとも思っています
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ここで「考坊流」の試みに付き合っていただきたいのですが・・・・

なんと!この曲にかぎっては『制作途中のある段階での演奏も聞いてもらおうか』と考えたのです。「考坊」なので考え思いついたことは(それほど大したことではないんですが)やってしまおうというのがこのサイトのささやかなモットーなのです。

いつかこのサイトでDTMで表現した(パソコンで演奏した)MIDI規格の仕組みを実際の演奏を例にタッキーNなりに解説してみたいと思っていたので、この曲を例に試みてみますね。
どれだけの方に興味を持ってもらえるか想像できませんが関心のある方は楽しんでいただけるのでは、と思います。

そのページでは、タッキーNがMIDIでどのように制作しているかについて話を進めています。
【各トラックごとのヘッドデータ】設定
どの楽器の音色を選ぶか【プログラムナンバーといいます】
どの程度のエフェクト(リバーブやコーラス・ディレイ効果)を設定するか
左右のどの位置で鳴らすか(パン)
各パート間が適切な音量バランスか
などそれぞれのパート設定をします【各トラックごとのヘッドデータといいます】

続いて・・・・ 音楽ですから当然ながら
音符(音の高さ と 符割り=音符や休符の長さ)の横への並びがありますね。【ノートNOTEデータ】

このあと楽譜に記された速さ・強弱・奏法記号などをある程度反映して完了とする作品が多いようですが・・・・ MIDIを直接演奏またはMP3での演奏が聞ける多くのサイトはほとんどこの状態なのかも?(下打ち・平打ち・下制作・ホワイトデータなどといいます)
「タッキーNのDTM考坊」ではここから演奏表現作業が始まるのです。【”ホワイトデータをイエロー化する”といいます】

イエロー化の項では
GT それぞれの音を符割の中でどれだけ伸ばすか
【ステップタイムST】 【ゲートタイムGT】
VEL それぞれの音の音量(強弱=ダイナミクス)の差をどうつけるか
【ベロシティVel】
AT 音が速く出るかふわっと遅く出るかの差 【アタックタイムAT】
FRQ 明るい派手な音か、穏やかな落着いた音か、音質の差の表現
【ブライトネス・フリケンシー・フイルター・レゾナンス】
Vib ビブラートをどの程度(速さ・深さ・音が出てからビブラートが始まるまでの時間の程度)つけるかの表現
Tempo  クラシック音楽演奏で必要なのはテンポの変化”ゆれ”

などなどについて演奏表現とどう関連しているかを解説しています。

   MIDIに興味と関心のあるかたはどうぞのぞいてみてください
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 この曲はMIDI・DATAを外部音源経由でパソコン内に
MP3録音したものです。(タッキーNの音源は
SC8850です)

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